佐々木希さんと警察沙汰になっているRacconto Jewellery Studioto(ラコント)ジュエリー職人、宮澤紀充さんの件。
佐々木希さん未払いでオーダーはキャンセルの末、66万円を支払った事で炎上。
当時はジュエリー職人の宮澤紀充さんの人格などが問われましたがその事実が明らかとなりました。
事の発端は佐々木希の未払いから
事件の発端は佐々木希さんの第2子出産に伴い、ピアスのオーダーを宮澤紀充さんに依頼したことから。
第1子が生まれた時も宮澤紀充さんにアクセサリーのオーダーをされていたそうで、
佐々木希さんは宮澤紀充さんのことを「のりくん」と呼ぶ仲だったそう。
そんな関係の2人がまさかの警察沙汰に発展!
当時は宮澤紀充さんの職人気質な性格やクセの強さが避難されていました。
佐々木希さんとのやり取り画像も流出して佐々木希さんの非があったものの、
一方的に宮澤紀充さんが責められる状況でした。
実際はどうなんでしょうか。
佐々木希がやばい!警察沙汰になった理由5選
佐々木希さんと宮澤紀充さんの間で証言と事実がどのように異なっていたのでしょうか。
複雑化してきましたけど警察沙汰にまで発展した真実や経緯など順に見ていきましょう!
①佐々木希の提示金額に相違
ここで佐々木希さんの管理の甘さが問題視されています。
まず、証言が異なるのはオーダーしたジュエリーの金額です。
ジュエリーの予算を40万円に設定していた佐々木希さんですが、
依頼されたモチーフに対して材料費、物価の高騰から金額は50万円に。
50万円の見積もりを提示すると、佐々木さんは“高っ!”とひと言。この数日後、LINEで石の色や配置などデザインの細部を写真付きで細かく説明しました。価格については、材料的にも本来80万円ほどかかる商品でしたが、出産のお祝いもかねて値引きのサービスを行い、改めて50万円の見積もりを出しました。
私、予算40万円って言ったよね、確か!?
元々、佐々木希さんが「将来、子供に渡すものだから予算はいくらでもいい」と言っていましたし
なぜこのようになってしまったのでしょうか。
②佐々木希が9か月間料金未払い、音信不通だった
宮澤紀充さんは佐々木希さんの大事な記念日のためにデザインや価格についても相当努力されてました。
それに対し、佐々木希さんの対応が良くなかったみたいです。
佐々木さんの質問のすべてに答え、真摯に対応すると《ありがとう!また連絡します》と返信が。
しかし、10月中旬以降は音信不通になってしまったんです。
引用元:Yahooニュース
2024年2月に宮澤紀充さんは佐々木希さんの誕生日前日にメッセージを送った際に、
10月中旬以降音信不通だったため進捗を確認したら「デザインちょっと待ってね」と返信が。
5月に2人は佐々木希さんの夫、渡部建さんと他、共通の友達家族を交えて世田谷区の台湾料理で直接会っており、
未払いの件について触れました。
佐々木さんは個人的な悩みを口にしていましたが、
ピアスの話がいっさい出てこなかったのでこちらから確認すると、
しっかりと“予算は40万円でお願いします”と返答したんです。
当初は50万円で見積もりを取っていたので、デザインと材料を見直して、40万円で収まるように調整しました。
本来は内金を入金後にデザイン制作に入っていることを改めて説明しました。
6月からすべてのお客様に対して価格改定を行うこともあり、
5月末日までの入金をお願いしました。
振込先を教えると《ありがとう!振り込みます!》と返信がありました。
念のため、5月28日に確認のLINEを送ったのですが、返信はなし。連絡があったのは、
入金期限をとうに過ぎた6月11日でした。
佐々木さんから送られたLINEにはATMの画面写真が添付されていて、
そこには《お取扱が停止されています》の文字が。“
自分の口座に不備があったのかもしれない”と、別の口座から振り込んでみたら問題なかったので、
口座が凍結されていないことを佐々木さんに伝えると
《またチャレンジしてみる!お騒がせしてごめんね》と返ってきました。
引用元:Yahooニュース
以前は、佐々木希さんに非があってもがかわいそうという気持ちでしたが
これが真実となれば話はだいぶ変わってきますね。
③佐々木希の不誠実な対応に宮澤紀充と警察沙汰に
翌日に、佐々木希さんに再度LINEで支払いについて催促したようですが
「ごめん、今日は、バタバタで出来ずでした。明日と明後日仕事とかで、時間なくて、来週チャレンジします!」
ここから流出したやり取り画像の流れになったと考えられます。
2023年9月時点から、今日まで未払いです。支払い期日が過ぎているので、時間作って早急にお支払いください。いずれにしても、率直に迷惑なので。制作を含めた全てを、お断りさせて下さい。
引用元:Yahooニュース
佐々木希さんは不誠実な対応に自覚があったのか「本当にごめんなさい!私が、全部悪いです」と
請求されたキャンセル料66万円を6月13日に支払いするも
信頼関係は完全に崩壊し、弁護士を通して交渉が行われる事態に発展。
未入金の段階で、警察にも相談させていただきました。そして、6月12日に私の代理人から佐々木さんにメールを送りましたが、返信なし。その後、佐々木さんが依頼した代理人弁護士から返答がありました。“予算の話はしたが金額は確定させていない”“前払いであることも振込期限についても知りません”と。つまり、“そもそも正式なオーダーをしていない”というニュアンスの回答だったんです。直接会った際にも、LINEでもしっかりと“予算は40万円”“振り込みます”と言質を取っているので、佐々木さんは確実に認識しているはずなのに……
引用元:Yahooニュース
・佐々木希さんは「正式オーダーをしていない」というニュアンスを主張。
・キャンセル料66万円は能登半島地震で被災した石川県「のとじま水族館」に全額寄付。
④佐々木希に対して不信感があった
ここまで対応がひどければ違和感や不信感を持ちますよね。
宮澤紀充さんも初めてのジュエリー制作の依頼を受けてから感じてたようです。
最初に佐々木希さんがオーダーしたのは向日葵柄の指輪で値段は28万円。
2021年12月2日に納品するも支払いがされたのは納期日の10日後。
さらにその未払期間中に宮澤紀充さんがデザインした指輪を佐々木希さんがインスタグラムに
投稿しており、それが少し疑問に思ったようです。※現在佐々木希さんのInstagramから削除されています
佐々木希さんは事あるごとに「バタバタしていた」「忙しかった」と言っています。
もちろん、それは事実だと思いますが、依頼した時点で支払いが必要なものを先延ばしにはできないですし、
未払期間中に自身の作品をアップしてもなかなか喜べないというか宮澤紀充さんもモヤモヤすると思います。
ちなみに下書きのデザインだけでもかなり芸術的でした。
⑤佐々木希と宮澤紀充の中で上下関係が出来てしまった
今回、警察沙汰に発展したのは佐々木さんの未払い問題以外にも宮澤紀充さんの気持ちの部分も大きいでしょう。
宮澤紀充さんは佐々木希さんに対して上下関係があるように感じてたようです。
佐々木希さんが自身のインスタグラムに宮澤紀充さんがデザインした指輪を投稿したことに対し
「宣伝してあげた」感があった上に態度も変わったとコメントしてました。
当初は、お互い対等な関係で、敬意、リスペクトを持って交流していたと記憶していますが、次第に私を軽視しているような態度に変わってしまったんです
そんな佐々木希さんを想像したくはないのと同時に宮澤紀充さんにも申し訳ない気持ちになりました、、、
一部の報道をすべて真実と捉えたらいけないですね。
まとめ:【再炎上】佐々木希がやばい!警察沙汰になった真実の理由5選 最後どうなった?ジュエリー職人ラコント宮澤紀充が語る
今回は炎上した佐々木希さんの未払いの真実についてまとめました。
こんな結末とは思いませんでしたね。
警察沙汰になるのも今だと少しわかりますし、2人の関係を修復するもは難しいと思われます。