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2024年12月29日に韓国旅客機が墜落するという事故が置きました。
181人の乗客者のほとんどが亡くなる大事故となりましたが、
乗客に日本人がいたのかや生存者がどこの座席に座っていたかなど気になる方がいるかと思います。
今回は韓国旅客機撃墜事件に日本人はいるかや生存者の座先の位置について調査したいと思います。
【事故】韓国旅客機撃墜事件に日本人はいる?
日本時間で2024年12月29日の午前9頃、務安(ムアン)空港で181人の乗客を乗せた旅客機が
着陸中に滑走路を逸脱し、フェンス外壁に衝突。
事故の原因はバードストライクとされています。
乗客181人の内、生存者はたった2人という大事故に見舞われました。
乗客者の国籍については
・韓国籍:179名(内:乗務員6名)
・タイ国籍:2名
だそうで、日本人はいませんでした。
旅客機が鳥と衝突する「バードストライク」が起きた可能性がある。乗客の内訳は韓国人173人、タイ人2人で、乗員6人はいずれも韓国人のもようだ。日本の外務省によれば、日本人の搭乗者は確認されていない。
引用元:JIJI.COM
生存者は誰?座先の位置はどこ?
生存者2名は共に旅客機の乗務員で機体の尾翼側にいたそうです。
韓国国土交通部は、事故現場からフライトレコーダーを回収したと明らかにした。
消防庁は、2人を救出したと発表した。聯合ニュースによると2人は男女で、共に客室乗務員。
機体の尾翼側にいたという。消防・救急当局は機体後方で救出・捜索活動にあたっている。
引用元:BBC NEWS JAPAN
かなり後ろの座席になりますね。
救出された後の安否は現状確認取れてないようですが、心配ですね。
もし、命を取りとめたのであれば、よりリアルな詳細が確認出来るかと思われます。
まとめ:【事故】韓国旅客機撃墜事件に日本人はいる?生存者の座先の位置はどこ?
一瞬の内に100名以上の命が奪われた大事故となりました。
まだ、遺族などの身元確認や救出された乗務員からの確認などもあると思われます。
御冥福をお祈りします。