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「SNSのフェチ天使」のキャッチコピーのグラビアアイドルで起業家のくりえみさん。
くりえみさんは子宮頸がんを患った過去がありますが、結婚して子供がいると噂されています。
今回は、くりえみさんが子宮頸がんを克服した理由や結婚、子供について調査したいと思います。
くりえみの子宮頸がんを患っていた!?
くりえみさんは、22歳の時に子宮頸がんと診断されました。
診断時期: 22歳でアイドル活動中。
症状: 生理が重く、貧血で倒れることもあったが、健康問題を軽視していた。
受診のきっかけ: マネージャーの勧めで婦人科を受診し、「子宮頸部高度異形成」と診断された。
くりえみさんはもともと生理が重かったのですが、仕事の忙しさを理由に、
婦人科になかなか行けずの状態が続いていました。
しかし、貧血でライブ中に何度か倒れたり、生理で情緒不安定になったりしたことにより、
婦人科で診てもらったところ、子宮頸がんになる一歩手前の段階「子宮頸部高度異形成」と診断。
くりえみさんは自分の体調管理が無頓着で自分の生活スタイルを思い返すと
病気になるよね。
と反省する場面がありました。
「子宮頸がんです」と診断された時は「私、死ぬんだ、、、」と死を覚悟しながらも
仕事最優先にしてしまい、子宮頸がんの初期段階で発覚したのに病院に行くことを後回しにしていたことを
とても後悔しているようです。
子宮頸がんで一部を切除し克服
くりえみさんは「子宮頸がんの初期です」と診断された時に一部を切除するという話が出ていたそうです。
発覚してから約2ヶ月後に該当部分を切る手術をしたのですが、ハサミみたいにチョキチョキって切っていくんです。本当にチョキチョキって。痛みとかは多分なかったと思うんですが、その感覚は鮮明に覚えてて、思い出すと今でも気持ち悪いなって思います。手術自体はそれ以外で気になることは特になく、入院も数日だったような……。不正出血はしばらくありましたが、無事に終わったことに安心しました。
引用元:フェムテック
子宮頸がんと診断されて以降は、2ヶ月に1回のペースで婦人科検診に通っているそうで、現在、
子宮頸がんについての悪化したと公表されていないことから、克服しつつあると考えられます。
がんは再発のリスクが高いので、今後も怠らずに定期検診に行ってほしいですね。
くりえみは結婚して子供がいる!?
子宮頸がんの報道とは真逆で、くりみなさんには結婚して子供がいるとの噂が出ています。
結論を言うと、くりえみさんが結婚したと公表しておりませんのでデマになります。
噂があった理由としては、くりえみさんが友人とパーティーをした時の様子をインスタグラムで投稿し
「どんどん大きくなる子供たち」とコメントしたことで、
ファンの方がくりえみさんの子供と勘違いしたことが理由と考えられます。
一方、くりえりさんが幼馴染の結婚式に参加したときは、
私はまだまだ仕事がんばりたいなぁぁぁ。って思った!
と語っておりますので、今は結婚よりも仕事の方が大事とされています。
しかし、過去には結婚願望や子供もほしいという願望があったことも。
くりえみさんは過去に結婚相談所にも行ったことがあるぐらいなので、
仕事が落ち着けば、結婚する日は思ったより早いかもしれないですね。
くりえみが過去になんの病気になった?
くりえみさんは子宮頸がんの他に、2023年4月には心臓の炎症と気管支炎を患っています。
心臓の炎症と気管支炎は完治したとは公表されていませんが、薬で治して、
その翌週の生放送番組に出演したそうです。
もともと、身体が弱いのか、酷使しすぎて病気になってしまっているのか、難しい部分ではありますが、
今後は体調管理を大事にして仕事より体調優先で活動してほしいですね。
まとめ:くりえみは結婚して子供がいる!子宮頸がんや病気を克服した理由はなに?
くりえみさんは仕事熱心なあまり、度々体調を崩しておりましたが、どうか無理なく活動してほしいです。
今回、結婚はデマでしたが、いつか結婚して子供を産んで素敵な家庭を築いてほしいですね。