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実業家で出版社・幻冬舎の編集者の箕輪厚介(みのわ こうすけ)さん。
最近では、朝の情報番組「スッキリ」やyoutuberのヒカルさんと格闘家の朝倉未来さんの企業を志すドキュメント番組「ノンタイトル」などにも出演をして、徐々に知名度も上って来ています。
そんな、箕輪厚介さんには過去、セクハラスキャンダルの噂を文春がスクープした事がありました。
いったどんな内容のセクハラをしたのでしょうか。
今回は、箕輪厚介さんのセクハラスキャンダルの内容と離婚の可能性について調査したいと思います。
【文春砲】箕輪厚介のスキャンダルとは何した?

2020年6月8日に週刊文春が箕輪厚介さんのスキャンダルについてリークしました。
・セクハラ
・パワハラ
では順に見ていきましょう。
スキャンダル①箕輪厚介がフリーライターへセクハラ
スキャンダル1つ目はライターA子さんへのセクハラです。
箕輪厚介さんはエイベックス会長の松浦勝人さんの自伝を執筆していた女性ライターA子さんの自宅へ行き、
などと言い、肉体関係を迫ったそうです。
箕輪厚介さんは結婚しており、2人の子供もいますので、同時に不倫疑惑も浮上しましたね。
後日、箕輪厚介さんがコメンテーターを努めている情報番組「スッキリ」に出演するも、その内容には触れず。
「なぜ文春のスキャンダルに触れない」「そもそもなぜ出演したのか」など避難の声が飛び交っていました。
箕輪厚介がXで「ハニートラップにかかった」と投稿し炎上
箕輪厚介さんはスッキリに出演した同日、Xで「トラップ。よろしくお願いします。」と投稿。

この投稿はすぐに削除されましたが、箕輪厚介さんがあたかもハニートラップにかかったかの様な発言をした事により、また炎上することとなりました。
スキャンダル②箕輪厚介のパワハラ疑惑
箕輪厚介さんのスキャンダルではセクハラの報道がメインになっていますが、同時に「パワハラ疑惑」も出ています。
被害女性A子さんは

「編集者とライターという圧倒的な立場の差がありますから、強くは断れませんでした」
と語っており、さらに途中まで執筆していた自伝の現行料も支払われていないと言います。



話を聞く限り、執筆が途中とは言え、スキャンダルを引き起こしたのは箕輪厚介さんですし、料金を全く支払わなかったのはけっこう問題なのではないでしょうか。
セクハラ不倫で離婚の可能性は?
箕輪厚介さんは2025年2月現在まで、離婚をしたと公表はしておりません。
しかし、セクハラスキャンダルで不倫疑惑が浮上する前から、いつも奥さんに怒られて「離婚したい」とLINEが来ていた事を取材で語っていました。
「はい。今も嫁から「離婚したい」というLINEが来ています。」
「小さなことが積み重なって喧嘩になることが多いですが、やはり僕が『家事育児をやらないこと』が大きいです。妻は完璧です。僕が全部悪いのです。」
引用元:KIDLINE



奥さんは離婚したいと言いながらも、ダメ男の箕輪厚介さんの面倒を見てあげないとと母性本能が働いているのかもしれないですね!
SNSの声
ネットでは批判の声が飛び交っていました。



何がトラップだよ。自分の立場利用して勝手な欲望ぶつけておい
て、バレたら被害者に罪をなすりつけるようなマネして恥ずかしくな
いのかな



輸さん、トラップなら良いけども、本当にA子さんが被害者で、
そのうえ「トラップ」一言で片付けられたら、たぶん死ぬよ、壊れる
よ、心が



仮にトラップだったとして何?妻子がいるんでしょ?
箕輪厚介氏が「トラップ」と投稿 削除も不倫騒動めぐり炎上。箕輪厚介氏が女性に不倫関係を迫ったと報じられた件を「女性自身」が伝えた。報道後にTwitterで「トラップ」と投稿し、のちに投稿を削除。「罠を仕掛けられた」とでもいうかのような投稿に、非難の声が相次いだだそうだ!
— 話題のニュースbot (@pot993) May 20, 2020
これ不倫じゃなく、パワハラ&セクハラだから。
— まっつぁん🌆🍺 (@zzz_since2023) May 19, 2020
「不倫迫る」だけでは相手にもその気が全く無かったともいえないという、解釈余地を与えてしまう。
箕輪厚介氏『スッキリ』出演も不倫迫った報道には言及せず(女性自身) https://t.co/WT8idbSLJx
Xの投稿を削除したりもそうですが、ハニートラップにかかったということは、妻子がいながらも下心があってセクハラをしたと認めているような発言になります。
なので、批判の意見がかなり多く見受けられました。
まとめ:【文春砲】箕輪厚介のスキャンダルとは何した?セクハラ不倫で離婚の危機?
今回は箕輪厚介さんのスキャンダルの内容についてまとめました。
箕輪厚介さんは「たった一人の熱狂」「多動力」など数々のベストセラー本を出版しており、人望はあります。
スキャンダルでは反省の色は見られませんでしたが、しっかり自分のやらかしを受け止めて、今後の活動に取り組んでほしいです。