宮西詩音はしばき隊？ハンドサインの意味は共犯者への合図だった？

2025年3月15日

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2025年3月14日に元NHK職員で政治家の立花孝志さんがナタで襲撃される事件が起きました。

犯人の宮西詩音容疑者が斬りつける瞬間が動画で拡散され、犯行直前にハンドサインをしていると浮上しました。

今回は、宮西詩音容疑者が行なったハンドサインは何だったのかや共犯者がいるのかをまとめました。

立花孝志襲撃で宮西詩音が出したハンドサインが話題

2025年3月14日15時頃、立花孝志さんがナタで襲撃される事件が起きました。

犯人の宮西詩音容疑者は襲いかかる直前にハンドサインを出していると話題になっています。

犯人のハンドサイン、その後の緊張感のない対応、警察もまるでわかっていたかのようですよね😥🤔
振りかざしたのは一度だけじゃなかったので命があって良かったです
— g 8 (@g83072784874623) March 14, 2025

こいつが凶行に及ぶ直前、誰かにハンドサイン送っていました

誰か共犯いると思います

精神異常者のキチガイを雇っていた黒幕がいるはず
— q-taro-ohjiro (@QOhjiro) March 14, 2025

宮西詩音容疑者がハンドサインを出しているという問題の動画はこちらになります。

ハンドサインしてるらしい。
共犯が居るんでしょう？ pic.twitter.com/grVVN2QwqQ
— Shoko Sakamoto (@ShokoSakamoto1) March 14, 2025

こちらは、宮西詩音容疑者が前列の方を待っている瞬間になります。

ハンドサインをした直後にナタで立花孝志さんに襲いかかっています。

バズ

この事から犯人が複数の犯行ではないのかと噂されていました。

宮西詩音が出したハンドサインの意味共犯者への合図？

宮西詩音容疑者が出したハンドサインの意味は立花孝志さんと写真は一緒に撮らなくていいという合図だったそうです。

あのハンドサインは写真は一緒に撮らなくていいって運営側にしたサインらしい💦
— 銀さん (@Ginsan0228tanjo) March 14, 2025

立花孝志さんの演説にはたくさんの方がいらっしゃって、握手とツーショットを撮っていたので、スタッフの方が声をかけた際に断るポーズだったようですね。

共犯者はいる？宮西詩音はしばき隊だった？

宮西詩音容疑者のハンドサインらしきポーズが断るだけのジェスチャーなら共犯者がいると疑われる事はなかったでしょう。

そこで、宮西詩音容疑者はしばき隊ではないのかと噂が浮上しています。

しばき隊だろ。
アンチは支持してるだろ。
— ひのひの (@haruharu2579) March 14, 2025

実際に、しばき隊は立花孝志さんのアンチが多くいるように思われますし、宮西詩音容疑者の他にしばき隊のメンバーが現地にいたという目撃情報もあったようです。

真相については不明ですが、宮西詩音容疑者の犯行理由が

「議員を自殺に追い込んだから」ということなので、歪んだ正義感によるものというのに間違いはないです。

SNSの反応

もしかして。

犯人はヒーローになれると思ったのでは…

いつも映像では、しばき隊が目立つ
（有権者の方が多いが静かで目立たない）
メディアも全力バッシング。

だから自身の犯行欲と相まって、
事を起こせば現地からも称賛が
得られるのでは。と思っていた可能性。
疑う余地もなく……
— みかん (@ay0e8) March 14, 2025

え？
あれ、「しばき隊」の人の行動？
— 黒井九月 (@septblack720905) March 14, 2025

立花孝志襲撃犯は正義目的だったことが判明！正義の暴走は完全に許されるので俺たちしばき隊は犯人を全力支持します！｜田山たかし @neon_shuffle #note https://t.co/eTt9Gv2BCW
— kou ψ(｀∇´)ψ (@kwanghoon_kou) March 14, 2025