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広末涼子さんのものまねで一世風靡した元ものまねタレントのおかもとまりさんが2度目の離婚を発表。
おかもとまりさんは元旦那naoさんとの離婚を気に精神状態が異常でおかしいと噂されています。
過去にSNSで宗教発言などもしているので
今回はおかもとまりさんの精神状態や宗教発言が元旦那のnaoさんが原因なのかを調査したいと思います。
おかもとまりがやばい!宗教発言しておかしいと話題に!
おかもとまりさんが2024年6月21日に自身のXや公式ブログにて、宗教に関する投稿を複数回行ったことで話題に。
急に宗教の話をしだす時点で確かにやばいですね。
最近、おかしいと噂され続けていますが、本当に宗教団体設立したのでしょうか。
宗教発言の数日前から精神的に様子がおかしかった
おかもとまりさんは2024年6月19日に点滴を受けたことをブログで綴っており、
6月20日に「離婚しま・・・」というタイトルを更新。
夫と話し合いました。
例えば、
私は夜夫が仕事で遅い時、
朝、大丈夫だった?お疲れ様と言います。
私も、生理やホルモンバランス崩している時、
大丈夫?ってぎゅーされたいと伝えました。
そしたら、それ毎回?って嫌な顔をされました。
私が体調崩してるとき、私のことが嫌で見たくないみたいな感じらしいです。
引用元:おかもとまり公式ブログ
ここでは、生理やホルモンバランス崩している時にかまってほしいのに
嫌そうな顔をする与儀大介さんに対しての不満が書かれていました。
しかし、その記事の中では
離婚だけは絶対、夫もしたくないんです。
(息子がいるから)
引用元:おかもとまり公式ブログ
とも書いています。
かなり精神状態が不安定で言動がおかしいのが伺えますが、後日、本当に離婚することとなってしまいました。
おかもとまりが宗教団体設立で教祖に!?
おかもとまりさんと【宗教団体設立のお知らせ】 とした
「まりまり宗教」は結論、デマになります。
おかもとまりさんなりの「ユーモア」だったのかもしれませんが、元旦那naoさんとの離婚以降、
様子がおかしかったことから、SNSでは本気だと思われたようです。
後日、宗教団体設立発言がニュースになり、事の大きさに気づいたおかもとまりさんは
所在地は心の中です。設立まで言っちゃったのが反省点…
と語っていました。
当時旦那だった与儀大介さんはこの件でおかもとまりさんに激怒したようです。
さすがに【宗教団体設立のお知らせ】と宣言されたら勘違いしてしまいますよね。
おかもとまりがやばい!おかしい理由は元旦那naoとの離婚が原因?
おかもとまりさんの様子がおかしくなってしまった理由は元旦那naoさんとの離婚が原因を噂されています。
naoさんは離婚理由を
離婚に至ったのは、前妻との家族関係に関して、私が麻里さんを十分にケアできなかったことで、彼女に多くのストレスを与えてしまったことが原因であり、彼女に何ら原因や責任はございません。
と語っていました。
おかもとまりさんがここまでメンタルが追いやられてしまったのは、元旦那naoさんの前妻が関係しているようです。
元旦那naoには死別した前妻がいた!遺品整理したことで精神科病棟へ
元旦那naoさんには「as」というアーティスト名で活動してた珠美さんという奥さんが居ました。
2007年にnaoさんと結婚、2008年に第一子を授かるも2011年に病気のため25歳という若さで亡くなりました。
その後、おかもとまりさんと結婚して2人の間も子供ができ、naoさんとの結婚生活では2児の母だったようです。
おかもとまりさんは過去に精神科病棟へ入った事があり、その理由は
naosさんの前妻である珠美さんの遺品整理をした際に出てきた、日記を見てしまったことと語っています。
今日は、なぜ精神科病棟に入ったか?の理由を話しについて
(他者も関わるので言える範囲になってしまいます)
・妊娠中に、元夫の前妻の遺品整理をし、日記とかを見て自分も傷ついてしまった(遺品整理はしなければ良かった。良い子に思われたくて頑張ってしまった自分に負があります)
・出産後、ホルモンバランスが悪い中、自分が対応しなくてはいけない他者の問題が多かった
(色々複雑でここまでしか言えない)・頑張ることが良い事だと思い、休むことをしなかった。
が、大きな理由だったと思います。
引用元:おかもとまり公式ブログ
その後、おかもとまりさんは精神面を立て直すことができず、適応障害にまでなってしまったそうです。
現在もあまり体調面は優れないようですが、早く良くなってほしいですね。
まとめ:おかもとまりがやばい!宗教でおかしい発言の理由は元旦那naoが原因?
おかもとまりさんは最近、2度目の離婚も発表されたので、精神面が悪化しないか心配ですが、
与儀大介さんとは離婚しても子供のために関係は続くようです。
今回の離婚が2人にとって前を向ける最善と願い、今後見守っていきたいですね。